vivo第58号 外用剤の薬効薬理試験
vivo 2012年7月号(第58号)2012年7月1日 業務企画部発行
当社の得意分野である軟膏剤や貼付剤、液剤などの外用剤の薬効薬理試験を紹介します。マウス、ラット、モルモット、ウサギ、ミニブタを用いて、経皮投与による様々な外用剤のアレルギー性皮膚炎抑制作用、育毛作用、美白効果、急性浮腫・慢性関節炎抑制作用などについて評価しています。長年にわたり培ってきた経験、知識と技術力で、付加価値と信頼性の高い試験データをご提供します。
―NCマウスモデル―
<アレルギー性皮膚炎モデル>
―ミニブタモデル―
<モルモットを用いた美白試験>
皮膚症状
ランチョンセミナーのお知らせ 共催:オリエンタル酵母工業株式会社
第39回 日本毒性学会学術年会
開催期間:7月17日(火)12:15〜13:15
場 所:仙台国際センター 第6会場
1.ミニブタを用いた慢性血液透析モデルの開発と確立
―各種パラメーターから見たミニブタの有用性―
ランチョンセミナーでブタの有用性についてお話します。是非お立ち寄りください。
第39回 日本毒性学会学術年会 NBR発表登録演題一覧
会 期:2012年7月17日(火)〜19日(木)
開催場所:仙台国際センター ポスター会場1
(〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地)
演 題:ミニブタを用いた皮膚刺激性試験(その8)
―Göttingen系ミニブタの投与部位による皮膚刺激性の差の検討―
発表日時:7月17日(火) 16:30〜17:30 質疑・応答コアタイム
演題番号:5167
演 題:皮膚反応の肉眼観察における相対的数値化の試み(2)
発表日時:7月17日(火) 16:30〜17:30 質疑・応答コアタイム
演題番号:5035
演 題:ラット腎臓に対する造影剤の副作用
発表日時:7月17日(火) 16:30〜17:30 質疑・応答コアタイム
演題番号:5115
演 題:ミニブタを用いる皮下投与による局所刺激性の検討
発表日時:7月19日(木) 16:30〜17:30 質疑・応答コアタイム
演題番号:5265
企業展示のご案内
日 時:2012年7月17日(火)〜19日(木)
会 場:仙台国際センター(ホワイエ)
当社企業展示ブースに是非お立ち寄りください。お待ちしております。
ダウンロードのご案内
VIVO7月号(第58号)紙面のPDFファイルは こちら よりご覧いただけます。