vivo第8号 NBRでは、Japanチャレンジプログラムを応援・サポートしています!
vivo 2008年5月号(第8号)2008年5月1日 業務企画部発行
Japanチャレンジプログラム(既存化学物質安全性情報収集・発信プログラム)のほ乳類毒性試験を受託しています。
試験はOECD GLP及び化審法GLPに対応して実施します。
情報収集項目 | OECD TG No. | 可否 | ||
ほ乳類毒性 | 急性毒性 | 急性経口毒性 | 420 | ◯ |
423 | ◯ | |||
425 | ◯ | |||
急性経皮毒性 | 402 | ◯ | ||
急性吸入毒性 | 403 | × | ||
反復投与毒性 | 407 | ◯ | ||
410 | ◯ | |||
412 | × | |||
422 | ◯ | |||
遺伝毒性 | 遺伝子突然変異 | 471 | ◯ | |
476 | × | |||
染色体異常 | 473 | ◯ | ||
生殖毒性 | 受胎能 | 415 | ◯ | |
416 | ◯ | |||
421 | ◯ | |||
422 | ◯ | |||
発生毒性 | 414 | ◯ | ||
421 | ◯ | |||
422 | ◯ |
420:急性経口毒性(固定用量法)、423:急性経口毒性(毒性クラス分け法)、425:急性経口毒性(Up-Down法)、402:急性経皮毒性試験、403:急性吸入毒性試験、407:げっ歯類を用いる28日間反復経口毒性試験、410:反復経皮毒性試験(21/28日間試験)、412:反復吸入毒性試験(28日又は14日間試験)、422:反復毒性/生殖発生毒性併合試験、471:細菌を用いる復帰突然変異試験、476:In vitroのほ乳類細胞を用いる遺伝子突然変異試験、473:In vitroのほ乳類細胞を用いる染色体異常試験、415:1世代繁殖毒性試験、416:2世代繁殖毒性試験、421:簡易生殖発生毒性試験、414:催奇形性試験
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