私たちは開発型・提案型コントラクトラボです

NBRでは、常に新規モデルの開発に取り組んでいます。
このページでは、現在開発中のモデルや、すでに完成したモデルについての情報を提供しています。

研究開発リスト

分野件名準備中進行中受託可能
感染新規インフルエンザウイルスを用いたインフルエンザ感染モデルの確立
中枢無菌環境による行動評価系の確立
中枢タウ伝播モデルの脳におけるタウタンパク質免疫染色条件の確立
中枢脊髄損傷モデルの脊髄の免疫染色方法の習得と脊髄損傷の病理学的評価
中枢髄腔内及び門脈内カニューレを用いた検体投与及びサンプル採取技術の確立
中枢Hooke Kit MOG35-55 による実験的自己免疫性脳脊髄炎 (EAE) 誘導モデルの確立
中枢老齢モデルの網膜誘発電位・視覚誘発電位測定条件及び脊髄内投与方法の確立
中枢新奇環境摂食抑制試験の実験系の確立
眼科ドライアイモデルの確立
眼科新規開放隅角緑内障モデルの確立
in vitroヘンケジェクトディスポシリンジを用いる in vitro 溶血性試験の確立
in vitroLabCyte CORNEA-MODEL における眼刺激性の手技確立
in vitroヒト血液を用いた in vitro 血液適合性試験の確立
実験技術卵管かん流による採卵方法の技術確立
検査ルミネックスを用いたラット甲状腺刺激ホルモンの測定方法の確立
検査マイクロサンプリングが血液パラメータに与える影響の確認
感染インフルエンザ空気感染モデルの確立
感染ロタウイルス感染モデルの確立
感染尿路感染モデルの確立
感染真菌性角膜炎モデルの確立
中枢てんかん発作モデルの確立
中枢Aβ1-42 単回投与モデルの確立
中枢タウ伝播モデルの確立
中枢睡眠障害モデルの確立
中枢シヌクレイン伝播モデルの確立
中枢環境要因による自閉症モデルの確立
中枢アルツハイマー病モデルのセルベースアッセイの確立
中枢プロピオン酸投与による自閉症様モデルの確立
中枢SH-SY5Y 細胞用いたタウ及びシヌクレイン伝播モデルの確立
聴覚加齢性難聴モデルの確立
聴覚シスプラチン誘発性の薬剤性難聴モデルの確立
聴覚HEI-OC1 を用いた in vitro 聴覚酸化ストレスモデルの確立
呼吸疾患慢性閉塞性肺疾患 (COPD) モデルの確立
呼吸疾患ハロペリドール誘発嚥下障害モデルの確立
呼吸疾患カプサイシン誘発性咳嗽モデルの確立
肝疾患非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) モデルの確立
肝疾患短期発症非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) モデルの確立
肝疾患チオアセトアミド誘発肝線維化モデルの確立
腎疾患虚血性急性腎障害後の線維化モデルの確立
腎疾患AKI to CKD 移行モデルの確立
腎疾患ゲッチンゲンミニブタを用いた慢性血液透析後の血管石灰化評価
腎疾患ゲッチンゲンミニブタを用いた 5/6 腎臓摘出と高リン食負荷
腎疾患シスプラチン誘発腎障害モデルの確立
皮膚貼付剤の各種媒体の LabCyte EPI-MODEL24 における皮膚刺激性のデータ取得
皮膚皮膚の線維化モデルの確立
消化器疾患DSS 誘発大腸炎モデルの確立
老化(更年期)サルコペニア及び認知機能低下の老齢モデルの確立
老化(がん)DMBA 誘発乳腺腫瘍に対する抗腫瘍効果試験
老化(がん)中期皮膚発がん性試験の背景データ取得試験
老化(がん)炎症性大腸がんモデルを用いた発がんプロモーション効果の評価系構築
老化男性更年期障害モデルの確立
再生医療等製品脊髄損傷モデルの確立
医療機器溶血性試験における陽性対照物質の反応性の確認-直接接触法及び抽出液法-
in vitroV79 細胞を用いた細胞毒性試験の確立(抽出液法)
in vitroLabCyte CORNEA-MODEL を用いた眼刺激性評価
in vitroReady Cellを用いた膜透過試験
Ames試験Enhanced Ames Test (EAT) の確立