vivo第21号 NBRで実施可能な刺激性試験のご紹介
2009年6月1日
ウサギ、ミニブタ、モルモットを用います。健常皮膚および損傷皮膚を用い、経皮投与(閉塞または開放)ののち紅斑および浮腫の皮膚反応をについて観察します。一次刺激性試験のほか、14日間または28日間の累積刺激性試験があります。
vivo第19号 第63回 日本栄養・食糧学会大会に企業ブース展示いたします。
2009年4月1日
ブース展示は、5月21日(木)および5月22日(金)の2日間です。 健康食品における機能性のエビデンス・安全性の確認に適切な評価系を数多くの実績からご提案します。