安全性試験
vivo第45号 病態モデル動物を用いた副作用確認試験
2011年6月1日
弊社では、薬効薬理試験で確立してきた“病態モデル”を用いて、“ヒト”の病態時における「くすり」の副作用および相互作用を予測します。
vivo第44号 NBRの経皮投与試験について
2011年5月1日
NBRでは、経皮投与製剤(貼付剤、軟膏剤など)の薬効試験(アレルギー性皮膚炎モデルなど)、一般毒性試験、閉塞投与(6時間)による生殖発生毒性試験(妊娠期および授乳期)などの様々な経皮投与の試験を得意にしています。
vivo第21号 NBRで実施可能な刺激性試験のご紹介
2009年6月1日
ウサギ、ミニブタ、モルモットを用います。健常皮膚および損傷皮膚を用い、経皮投与(閉塞または開放)ののち紅斑および浮腫の皮膚反応をについて観察します。一次刺激性試験のほか、14日間または28日間の累積刺激性試験があります。