薬効薬理試験

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NBR Study Navi 第4号 腎不全モデルについてのご紹介

当社では、げっ歯類から非げっ歯類まで複数の腎不全モデルを有しています。

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NBR Study Navi 第3号 聴覚毒性・薬理試験

弊社では聴覚に対する薬物の毒性評価や薬効評価を主に聴性脳幹刺激反応(ABR)を用いて実施しています。

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NBR Study Navi 第1号 糖尿病性腎症試験

日本における透析導入患者の半数近くが糖尿病性腎症の病態進行による腎不全患者であり、患者数が減らない疾患の1つです。

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vivo第107号 NBRの中枢試験

マウスの脳室内にβアミロイドを投与することで、Y迷路試験における短期記憶障害を発現します。

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vivo第102号 チアミン欠乏モデルマウス

認知症は、記憶・学習障害などの中核症状の他に、幻覚、妄想、興奮、攻撃性、焦燥、不安、抑鬱、不眠、徘徊などの周辺症状が認められている。

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vivo第99号 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)モデル

多発性硬化症(MS)と多くの病態を共有している実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)は、中枢神経組織由来の蛋白質抗原やペプチドを免疫することによって誘導される自己免疫疾患です。

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vivo第97号 NBRの疼痛評価試験

当社では、薬剤誘発炎症性疼痛や各種病態モデルを用いた神経障害性疼痛を有する試験系を有しており、評価方法として、コールド・ホットプレート、von Freyや誘発電位など幅広い評価方法を実施しています。

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vivo第93号 慢性緩和ストレスモデル

動物を様々なストレス環境下で長期間飼育するとショ糖飲水量の減少などの無快感状態(anhedonia)やうつ様症状の行動を呈する慢性緩和ストレス(CMS)モデルは、臨床における鬱病患者の症状や抗うつ薬の効果との類似性があり、うつ病モデルの一つとして注目されています。

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vivo第92号 聴性脳幹刺激反応(ABR)を用いた評価

弊社では、聴覚脳幹反応(ABR)検査を用いて、薬物の聴覚への毒性評価や難聴モデルを用いた薬効試験を実施しています。

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vivo第91号 各種皮膚炎の動物モデル

当社では、皮膚炎の各種動物モデルを有しています。新たに開発した乾癬モデルを含めた動物モデルを紹介するとともに、皮膚の炎症強度に合わせて動物モデルを選択できます。

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